イタリアのヴェネツィア経由 アルプスへ

2016年7月12日火曜日

イタリアのヴェネツィア経由 アルプスへ


【6/16  THU】


朝からモナコ公国へと向かう

アンドラは小国とはいえ国境があったが、モナコは国境が全くわからなかった

細かくねじれた坂を下っているうちに、気づけば入国していた

これでこの旅ヨーロッパ8ヶ国目

モナコを見下ろす丘



セレブが集う街というだけあって、街並みが、そして歩く人が洗練されている

他の街に比べて、見かける人の平均年齢が明らかに高い

モナコ市街




かの有名なF1サーキットコースを走り、モータースポーツファンでもないくせに気分が上がった!

そして思わずラップ3(3周)まで決め込む
(狭くて複雑な道を迷っただけ)


セレブの街はどんなに高いだろうかとヒヤヒヤしながら散策

駐車料金は普通

ちょっとしたテイクアウト・サンドイッチ店も普通

安心した

ただしレストランは高い


海辺で買ったパンをほおばり、朝食を済ませ、街を歩いて再びハイウェイに戻る

またもやいつの間にか出国していた

そしてあっという間にイタリアに入国となった


地中海を眺めながらハイウェイは進む

イタリアも日本に似て火山大国

狭く海に囲まれていながらも山が多いので、アップダウンの激しい曲がり道が続く



そんなイタリアの高速料金が高かった

一度休憩を兼ねてチェゼーナの街へ降りたが、その時の請求金額は日本みたいでおどろいた


気を取り直してヴェネツィアへ

ミラノに寄ってみたかったが、時間がないので諦め、直行


着く頃には夕暮れが近く、街がうっすら赤い

歩き出すと、石畳の先に橋


渡るとそこは水路が縦横無尽に走る、絵のままの景色だった


歩くたびにワクワクしてくる

似ているようで、でも違う路地を行ったり来たり


ゴンドラやボートが走り回る様を眺め歩くうち、ピザの焼ける香りでお腹がすいてきた


路地と水路を抜けるたびに現れるレストランに惹かれ、中でも水路が眺められる場所を確保し、場所を決める


その頃にはうっすら暗くなっており、街に明かりが灯る




キャンドルの灯りは、出てきたピザとサラダがより一層美味しそうに見せる




本場イタリアンピザ

アメリカのピザと違い、パンのトッピングではなく、生地からソース、チーズまで旨味が溢れ、本当に楽しませてくれる


ジェラートまで大満足だった


帰路は帰路で、明かりが街をオシャレに演出し、どこを見ても美しい















ただし、満潮のためか、一部の路地に海水が溢れてしまっている

どうやらこれもヴェネツィア名物のハプニングのようで、長靴やブーツカバーを売っている店もあった



余韻に浸りながら、この旅始まって以来のホテルへ





本日の走行距離822km
14日間累計走行距離9376km





【6/17  FRI】


昨夜降り出した雨はスッカリ上がり、晴れ

雨がちょうどホテル泊の夜でよかった

ゆっくり休んだ僕たちは再びヴェネツィアを眺めに行く


水路のあるエリアは島になっており、長い橋を渡っていく

ちょうど例えるなら、橋の距離は違えど江ノ島のようになっているといえば分かりやすいか


その先は車両進入禁止となっており、駐車場に停めてから歩き出す

昼は昼でとても美しい





せっかくなので水上バスに乗り、サンマルコ広場を目指す

水上バスに揺られること30分

広場に着く


桟橋から路地を抜け、広場に入ると圧巻の建物が待っていた


妥協のない装飾で埋め尽くされた規則的な柱

とんでもない規模だ

古代ローマ帝国の権威が象徴される






現代では余程のことがない限り、こんな建築は無理だろう

かくもローマ帝国は栄えたのだ

どうやら本当に全ての道がローマに向かっている気がした



その感動そのままに、路地を縫いながら元来た場所へ歩いて帰る






途中入った路地裏のパスタ屋

期待値が高すぎて絶品とまではいかなかったが、でも激安な割に美味しかった

何より提供が異常に早く、オーダー後トイレから戻ったら出てきた

これがイタリア職人の仕事






そしてイタリア職人といえば皮細工

イタリア製の皮のバッグを母の誕生日に買って帰ることにした


楽しませてもらったぜ、ヴェネツィア








イタリアンジェラート



そこからハイウェイと山道を2時間走り、僕が大変お世話になっているノルディカブランドのお膝元、ドロミティに辿り着いた



ノルディカ・テクニカの来季ニューモデルが並ぶ



白馬のスキー場の名の由来となったコルティナ・ダンペッツォを散策し、ドロミティの山を抜ける




ドイツやフランスほどガッシリしていない、古びた街並が、鋭い山とマッチし、とても味があった






でも滑るには残雪エリアが遠すぎて断念


潔くオーストリアまで北上することにした


途中、サッカー・セリエA所属トップチームのインテルが夏合宿をするという街にて自炊





所属の長友選手が写真にて紹介され、歓迎されているのを見て、同じ日本人として尊敬を覚えた

イタリアでサッカーで認められるなんて本当に偉業なのだろう

想像もつかないが、でも東アジアの島国から出てきて、サッカーの本場で活躍するのがどれほどのことか


すごすぎてアモーレ
かの名選手・カンナバーロの著書があった



本日の走行距離740km
15日間累計走行距離10116km







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